月に1回第4週or5週に1週間解される共闘。
開催時間:7:00~8:59、12:00~13:59、17:00~18:59、22:00~23:59
毎回強化される属性が変わる。
強化属性のキャラクターは一部ステータスが上昇し、
それ以外の属性は全ステータスが半減とされている。
開催中:2021年4月26日(月)~5月2日(日)
強化される属性:技
道中の敵は虚・無所属
そのため潜伏する敵はいない。
→ゼタボルタン必要なし
チケマラ・エクマラの場合、必殺は1,2,3面推奨。
継承の試練を回っているプレイヤーからすると敵の柔らかさに驚く。
最適正:ニニー(無所属キラー・青無効貫通)
適正:虚キラーのキャラ、無所属キラーのキャラ
しかし極限共闘はキラーに倍率はかからないのでフル開眼、フル継承しているキャラであれば十二分に戦力になる。
そのため好きなキャラで参戦するのも良い。
極限共闘には2つの難易度があり、それぞれ入場制限が設けられている。
極限共闘:三席以上
極限共闘七席篇:七席以上
難易度が変わるだけでなく報酬も大きく変わる。
三席以上の極限共闘では毎回の報酬に「書換の筆」が手に入り、
エクストラステージでは属性別のブレソルアクセサリガチャチケットが手に入る。
上級者はこの属性別のチケットを目当てに周回をしている。
用語集にもある「チケマラ」「エクマラ」がそれに当たる。
どちらの極限共闘でもクリアをすると「極限共闘メダル」が手に入る。
これは集めることにより様々なアイテムと交換ができる。
特に重要になるのが月の入手機会が限られている各属性の開眼の巻物である。
開眼の巻物は戦記クエストとこの極限共闘メダルの交換がメインとなる。
その他は数十個レベルでイベントクエストの報酬となるが全く足りない。
是非しっかり周回して巻物をゲットしよう。
最大の特徴は赤攻撃無効or青攻撃無効の敵がいることである。
現在の仕様では使用するキャラが赤or青攻撃であるかは覚えていないと判別できない。
この1年で無効貫通というアビリティを持つ者が現れたが各属性に多くて2体である。
味方の編成に合わせて変更する必要があるので注意が必要である。
また敵がキラーを持っているので一致してしまうと被ダメが増えるので注意が必要。
極限共闘をクリアすると極限共闘メダルがもらえます。
交換すべき報酬
・各種属性の巻物(大)5個×10回 必要メダル計400枚(×5属性)
・各種属性の巻物(中)7個×10回 必要メダル計200枚(×5属性)
・各種属性の巻物(小)9個×10回 必要メダル計100枚(×5属性)
・属性別ブレソルアクセサリガチャチケット1個×10回 必要メダル計700枚
・★4以上確定アクセサリガチャチケット1個×1回 必要メダル計150枚
・真髄の巻物1個×5回 必要メダル計600枚
以上 必要メダル計4950枚
(・各属性のリンク強化薬5個×60回 必要メダル計1800枚)